第2回「Peer Sense」親向け学習会 Vestibular Sense

こんにちは。

発達支援アドバイザーの茂木厚子です。

親がおうちでできる

Home Based Therapy を学ぶ学習会

「Peer Sense・ピアセンス」第2回目は、

「バランス機能について」のお話でした。

ご参加された皆さん、ありがとうございました。


バランスをとる機能は、

全ての発達においてとても重要です。

体の真ん中を感じてバランスを取る、

左右のバランス、動きのバランス、

情緒のバランス、言語のバランス、

書くバランス、絵のバランス

見るバランス、聞くバランス、、、



バランスをとる機能が発達してくると、

左右上下前後の身体の動きを

上手にコントロールし

階段の上り下りができたり

遊具にうまくのることができたり

長時間椅子に座っていれたり

行や枡の中に文字を書いたり

手先を使ってものを作ったり

こぼさずごはんを食べたり、などなど


様々なことがスムーズに

できるようになってきます。


子どもたちのバランスをとる仕組みは、

学習する能力や視る能力とも密接に繋がっています。


そうなのです!

読んだり、書いたり、計算したり、記憶したり

アカデミックな能力とも

深く深く関係しているのです。


無理な勉強や

できないことをやらせる前に

バランスをとる機能を


「遊びの中で」


しっかりと育ててあげたいものです。


そして、大事なことは、

発達するまで「待つ」という視点です。


様々な感覚が発達してくると

色々できるようになってきます。


焦らず、その子の発達のペースを尊重して

あげていただきたいのです。


ピアセンス学習会では、

様々な感覚を育てる遊びや動きをご紹介しています。

どれもお家で楽しく、簡単にできる

アクティビティとなっています。



ただいま

Cocoon Parents Square x 森遊クラブ x Kids Sense

のコラボレーション研究&開発で

お家で使えるバランサーグッズができそうです!



近日中にご案内致しますので

どうぞお楽しみに!



子どもたちはバランス感覚を

育てるような遊びが大好きです。

子どもがやりたいこと全てに

発達上の理由があるのです。




Peer Sense ・Vestibular Sense ・ by Kids Sense / Atsuko Mogi