第3回「Peer Sense」親向け学習会 Tactile Sense

Cocoon Parents Square in the back yard.




こんにちは。

インクルーシブ保育・発達支援アドバイザーの茂木です。

猛暑日続きが嘘のように、一気に秋の空気となりました。

今日も、「親がおうちできるHome Based Therapy 」を学ぶ学習会、

「Peer Sense」第3回目を開催いたしました。

ご参加くだった方々、どうもありがとうございました。

今回のテーマは「触覚」についてのお話でした。



「触覚からの心地の良い刺激」は

子どもの発達には欠かせないものです。

ママの優しい抱っこも、

むぎゅ〜のハグも、

「いたいのいたいのとんでいけ〜」も、

「いい子だね」と撫でてくれるのも、


子どもたちにとっては、とっても心地の良いものです。


えのぐが混ざっていくのって不思議だね。

手でまぜまぜするのもなんだかおもしろい。


砂に足が埋まるって、どんな感覚?

砂遊び、泥遊び、水遊びが大好きなのはなぜ?


楽しいから

心地よいから

そして育つために必要だから。



こどもたちがやりたがる楽しい遊びの中には
様々な神経系をそだてる要素が多く含まれています。

触覚は様々な情報キャッチのセンサーの役割を担っています。

危険から身を守ったり

学習能力や心の安定とも関係しています。


乳幼児期に、たくさん抱っこをして

触覚を通してたくさんの安心感を体験し

やりたい遊びをたくさんする。


それが、子どもの発達には必須です。



ふれあい遊びやわらべ歌などの遊びもいいですね。

触覚からの心地の良い感覚を受け取ることが

如何に発達に重要か、今見直されているのも確かです。


乳幼児期の情緒の安定・愛着形成の質が

その後の人生においても

大きく影響すると言われています。


こんなことにも重要な意味があるのです!

どうか、子どものやりたい遊びの保証を。

それは子どもの脳や身体、そして情緒が

「育つため」に必要なものなのです。



Peer Sense ・Tactile Sense ・Sensory Integration

Written by Kids Sense / Atsuko mogi